国民病とも言える腰痛。
 
しかし、
腰痛の原因は
自ら作り出していることがほとんど。

 
 
 
セルフケア等で
腰痛の治し方を知るのは
生きていく上でとても大切なこと。
 
 
だけど、
そもそも腰痛を起こさない方法を
知っていれば、それで良い。
(治療家以外な)
 
 
 
壊し方を知っていればこそ、
治し方も分かるというもの。
 
 
 
 
では、
腰痛の簡単な作り方を
ご説明しよう。
 
 
 

腰痛の作り方

 

  • ガニ股で歩く
  • 同じ姿勢で長時間座る
  • ものを拾う時、腰から曲げる

 
 
 
ガニ股で歩く
 
膝を外に向けて
歩く・階段を上る・下りる
自転車・バイクに乗る。
 
常時、膝は開きっぱ。
 
 
これを続けていけば、
膝〜股関節〜臀部〜腰と
負荷が連なり、腰痛が出てくる。
 
(おまけに膝痛も出る)
 
 
 
同じ姿勢で長時間座る
 
臀部を圧迫し続けると、
骨盤〜腰部周りの循環が悪くなり、
腰痛の発生に繋がる。
 
 
硬い椅子、柔らかいソファ問わず。
 
お試しあれ。
 
 
 
ものを拾う時、腰から曲げる
 
「膝は何の為にあるのか?」
 
って話なんだけど、
人は手からの距離で物事の長短を測る。
 
 
その癖が付いていると、
落ちたものを拾う時、
つい面倒くさがって、
膝を折ってしゃがまず、
腰から曲げてしまう。
 
 
 
そんな無理な身体の使い方を続ければ、
腰がすべての負担を引き受け、
痛みが発生するのも時間の問題。
 
 
おまけに
呼吸も止まりやすくなり、
身体へのダメージとしては、
一石二鳥。
 
どうぞそのままお続け下さい。
 
 
 
 
 

腰痛の治し方

 
上記と逆のことをやれば良い。
 
 
ガニ股で歩かない
 
膝は本来、
真っ直ぐ前へ出すものであるが、
腰痛の人はガニ股が多い。
(勿論、全員じゃない)
 
 
人間は
膝の向いている方向にしか
力は出ない。
 
 
 
膝を外に向けて
動かし続けるのは、
身体に常にマイナスの入力を
”し続けている”ということ。
 
 
力の無駄使いであり、
パワーロスが激しい。
 
 
 
ガニ股の人が
 
「腰が痛くて...」
 
と言ってきたら、
 
「そりゃそーだ!!」
 
とツッコんであげよう。
 
 
 
人間の解剖生理から
外れた動きを続けると、
警告のため身体から
痛みという信号が出る。
 
 
「おまえ、止めろ!」と。
 
「バカか!?」と。
 
 
 
 
昔の柔術家の歩き方が
ガニ股のルーツだと思っているけど...
 
 
しかし、
昔の”柔術家”と
今の”ガニ股星人”の
身体の使い方は大きく異なる。
 
 
 
中に含まれる質を無視して、
上辺だけ真似してしまうと、
身体を壊す典型である。
 
 
肩で風切る前に、膝を締めろ。
 
 
 
同じ姿勢で長時間座らない
 
忙しく集中していても、
1時間に一度くらいは
椅子や地面から立ち上がり、
お尻への圧迫を外す。
 
これだけ。
 
 
デスクワーク全盛の昨今、
長時間座ってパソコン…
ってのは定番だろうけど。
 
自分の身体は自分で守ろう。
 
 
 
ものを拾う時、腰から曲げない
 
モノに一歩近づいて、
膝を曲げて拾う。
 
 
これで万事解決。
 
 
 
横着しない。
面倒くさがらない。
 
 
本来、
一番身体に無理なく、
負担の無い自然な動きは、
何故か忌諱される傾向にある。
 
 
 
人間は手が発達したから、
つい手に頼りがちになり、
手を頼り、
手から破綻していく。
 
 
 
 

おまけ

 
反り腰の人は腰痛になりやすい。
 
常に腰が緊張している状態だから。
 
 
それが背中に波及して、
あちこち痛みが出る。
 
 
 
反り腰だと
立ってるだけでも疲れやすいし、
また、
仰向けに寝てるのもキツイ。
(良いことないな)
 
 
 
 
アニメの影響か、モデルさんの影響か?
は分からないけど、
反り腰が美しく見えるからといって、
安易に自分を当てはめると
身体を損なう。
 
 
骨盤にある
“仙骨”という骨を立てよう。
 
腰痛の治し方
 
反り腰だとパワーも出ないぞ。
 
 
 
 

まとめ

 
(肩コリもそうだけど)
身体の不調の多くは
 
「自らに原因と責任がある」
 
ことを自覚して、
日々の身体の使い方を変えていけば、
日常レベルの不調を感じる機会は
激減する。
 
 
腰痛を作るも治すも...
逆に、
腰痛を起こさないのも
自分の日々の選択次第である。
 
 
 
 

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