Q:なぜ整体が疲労回復に
効果的なのか?
 
A:ある一定時間、ベッドで横になるから
 

 
...っていうと
身もふたもないけど(笑)
 
ある意味では事実。
 
 
疲れやすい身体を体質改善して、素早く疲労回復する3つのコツ

こちらでも書いたけど、
人は横になって
重力の影響を限りなくゼロに
近づけた時に、
身体を修復するスイッチがオンになる。
 
その際、
なるべく身体は弛(ゆる)んでいる方が
疲労回復には効果的である。
 
 
東京都中野区野方疲労回復治療院
 
 
 

整体での疲労回復の仕組み

 
身体には3つの液体が流れている。
 

  • 血液
  • リンパ液
  • 脳脊髄液

 
である。
 
整体でやることは、
この3つの液体の循環を良くすること。
 
 
3つの液体の流れが良くなれば、
 

  • 各細胞に酸素と栄養が滞りなく行き届く
  • 汗や大小便で老廃物を排泄できる
  • 神経系の保護/正常な疎通

 
その結果、
身体が軽く感じられるようになる。
(勿論、体重は変わらないが)
 
 
“軽い身体”
 
体感上はシンプル過ぎる結論であるが、
重い身体では
疲労回復はままならない。
 
 
軽い身体を創ることにより、
自然治癒力が十全に働き、
健康を保つことが出来るのである。
 
 

疲労回復と自然治癒力

 
東京都中野区野方疲労回復治療院
 
“自然治癒力”とは、
身体を一定の範囲内に保つ、
恒常性の総称である。
 
 
「コレが自然治癒力である」
と取り出し、
実体として示せるものではないが、
有るが如く無きが如くに
存在しているのは確かである。
 
 
 
生きとし生けるものに備わり、
傷の治癒や病気の予防、
細胞や体液の再生産を行う等、
身体の恒常性を保つ為に
本来100%働く。
 
 
しかし、
加齢や日常の負荷の積み重ねにより
自然治癒力は簡単に減殺されてしまう。
 
 
本来100%働くものが、
働きづらくなれば当然、
体液の循環は悪くなり、
身体が”だるく・重く”感じられる。
 
 
そして、
 

  • 傷の治りが遅い
  • 風邪を引きやすい
  • 調子がすぐれない

 
等の自覚症状や
将来的な疾病のリスクファクター
にもなりうる。
 
 
 

日常の負荷とは?

 
東京都中野区野方疲労回復治療院
 
日常に於いて積み重なる負荷は
“肉体的疲労”と”精神的疲労”の
2つに分けることが出来る。
 
 
肉体的疲労
 
身体を動かし、使う際に
「腕なら腕」、「足なら足」
のように身体を部分で使っていると、
そこの部分に多大な負荷がかかる。
 
 
その結果、
筋肉が硬くなり、”硬結”と呼ばれる、
小さな筋緊張の塊が形成され、
それが身体のあちこちに散見すれば、
全体の体液循環は低下する。
 
 
 
精神的疲労
 
いわゆるストレスと呼ばれるもの。
 
社会・家庭生活に於いて、
日々、積もり積もった心労。
 
これも身体を強張らせ、
(無意識ではあるが)
常に緊張が抜けない等の
交感神経優位状態を創り出す。
 
 
すると、
リラックスすべき時にリラックス出来ず、
 

  • 呼吸の浅さ
  • 呼吸を一時的に止めてしまう

 
などの身体症状に結びつく。
 
 
結果、
筋肉は緊張の末に凝り固まり、
体液循環の低下と共に
眠れない/眠りが浅い
等の睡眠の質に悪影響を及ぼす。
 
 
 

まとめ

 
整体は
何かを足して健康になる訳ではない。
 
 
それよりむしろ、引き算である。
 
身体にマイナスに働くモノゴトを
取り除き、身体をゼロ地点に近づける。
 
 
身体に良い状態を上書き保存する
 
これが健康を保つキモである。
 
 
東京都中野区野方疲労回復治療院