”存在そのもの”での対話

東京都中野区野方疲労回復治療院

うちは年単位で
来ている方が多いので、
患者さんの話す内容は来る度ごとに
“存在そのもの”に
近づいていくことが多い。

 
 
例えば、
「肩こりが...云々」という
身体の話は全くなく、
仕事や家庭で抱えている困りごと、
人生における苦悩、来し方行く末…
 
そういったものをぽつぽつと、
また時に濁流のように話しながら…
 
 
ってことがよくある。
 
 
 
 
話を聴くこと、
また逆に
僕の今までの経験を話すことが
誰かしらになんらかの形で
お役に立つのであれば、
それはとても有難い機会。
 
 
 
開業して4年。
少しずつ、本当に少しずつだけど、
自分なりの治療院が
形づくられているようで、
 
「やってきて良かったなぁ」
 
と、
たまにしみじみ想うものです。
 
 
 
 
ある事柄に悩んで、
もし、それを越え出た場合、
いつの日か、
同じ事柄で悩んでいる人に対して、
“少しだけ優しくなれる”んじゃないか?
とは思う。
 
「まぁ…そういうことってあるよね」
みたいな。
 
 
 
“成熟”ってのは、
その積み重ねだから、きっと。
 
 
 

 

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