体がだるくて重い時、体の中はどうなっているのか?

体がだるい重い

「体がだるい…」
 
「疲れて体が重い…」

 
 
この蒸し暑い時期に限らず、
生きていれば必ず
上記のような台詞を呟く瞬間が
あることと思う。
 
(まぁ…ツライっすよね)
 
 
 
 
「身体がダルい」
 
「身体が重い」
 
と思う時、
身体の中は一体、
どのような状態になっているのか?
 
 
ここでは、
体液の循環に主眼を置いて
説明していきたい。
 
 
 

身体を流れる3つの液体

 
身体の約70%は水分。
 
 
人間の身体には
大きく分けて
3つの液体が流れている。
 

  • 血液
  • リンパ液
  • 脳脊髄液

 
がそれである。
 
 
 
それぞれの役目としては...
 
 
 
血液:身体の全細胞に新鮮な酸素と栄養を届ける
 
 
リンパ液:細胞にとって不要な老廃物の回収・ろ過、細菌や異物から体を守る、ウイルスや病原体に対する抗体を作る
 
 
脳脊髄液:硬膜(脳を包む膜)と脳の間にある液体。 脳や脊髄の組織を覆い、中枢神経系の保護や機能の維持、栄養物質の輸送、老廃物の排泄をおこなう
 
 
 
この3つの液体が
身体を満遍なく潤していれば、
肉体的健康は保たれる。
 
 
 

身体がダルい・重いとは?

 
しかし、
長時間労働や寝不足/運動不足、
身体を酷使、
または部分的に疲労させていると、
身体に無理がたまり、
あちこちの筋肉に凝りが出来てくる。
 
 
筋肉の凝りは骨のズレを生み、
身体は正常から大きくズレてくる。
(ざっくり言うと”歪み”)
 
 
 
慢性的に疲れがたまってくると、
筋肉の凝りや姿勢の悪さなどによって、
血液/リンパ液/脳脊髄液の
3つの液体の流れが悪くなる。
 
 
この3つの液体の流れが悪くなった時、
人は身体のだるさや重さを実感する。
 
 
 
 
人間の身体は、
本来であれば軽やかに動くもの。
 
 
しかし、
自分勝手に
(自分の)身体を使っていると、
あっという間に、
身体は無理を重ね、
”だるくて重い”ことが
デフォルトとなる。
 
 
 
 
 
...しかし、
それも仕方ないのかもしれない。
 
 
体の動かし方は、
誰に習うまでもなく、
勝手に自学自習し、
気付いた時には、
自然と出来上がっているもの。
 
 
 
自分の癖は
自分で気づくことはできないし、
他人に指摘されても、
「そんなもんかな?」
ってな具合である。
 
 
学校教育で、
「自然な無理のない身体の使い方」
なんて習った覚えはないし、
体育の授業は筋肉至上主義であり、
ある種のマッチョイズムである。
 
 
 

体がだるくて重い時は...

 
体がだるい重い
 
身体がダル重い=循環が悪い
 
循環が悪い=疲れがたまっている
 
 
 
答えはシンプルである。
 
 
循環を良くすれば良いだけ
 
 
日々溜まっていく疲労だからこそ、
定期的に身体をニュートラル状態に
戻すことが大切。
 
(理想的には一日の終わりに)
 
 
 
脳と身体は神経を介しての相互通行。
 
疲れが溜まると、
身体からの信号が
たくさん脳へと送られ、
脳も身体も大混乱の極みとなる。
 
 
まさしく、
身体がノイズだらけ。
 
 
 
すると、
 
「疲れているけど、どこが疲れているのか分からない」
 
「いや、自分、全然元気ッス!」
 
といった
己の身体の疲れ具合がわからず、
無理に無理を重ね、
挙句、
身体を徹底的に破綻させることとなる。
 
 
 
そうならない為にも、
まずは
疲労を取って、身体の内を静寂にする
こと。
 
 
 
その為に、
下記の方法の中から、
自分に合った
疲労回復の方法を見つけてほしい。
 
 
 

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まとめ

 
「身体がだるい」
 
「疲れて体が重い」
 
 
これは身体からの
「休め!」
という信号である。
 
 
 
「忙しいから」
 
と言い訳せずに、
きちんと適切な方法で
疲労を取り去ることが大切。
 
 
 
だって、
シンドイ顔で
人生終わらせたくないでしょ?
 
 
 

 

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