人は日常の中で病み、日常の中で治癒する

東京都中野区野方疲労回復治療院

発病を単一の原因に
求めることは難しいし、
また逆に、
治癒を単一の原因に
還元するのもバカバカしい。

 
 
「○○をやったら治りました!」
ってのは、
基本、嘘っぱちだと思っている。
 
 
 
嘘ではないにしろ、
その背後にあるものの多くが
意図的、もしくは無意識的に
抜け落とされている。
 
 
 
人間相手の臨床試験なんて
様々な日常のファクターが絡むから、
 
「”A”という治療だけが劇的に作用した」
 
ということは無い。
 
 
 
その時期、たまたま
良く寝ていたのかもしれないし...
辛い仕事を辞めたのかもしれない。
 
家族との関係が
良好になったのかもしれないし、
好きな人が出来たのかもしれない。
 
 
 
 
人間ってのは、
そういう日常の一つ一つに
大きく作用される生き物だし、
また、それが
機械との大きな違いであり、
人間の面白いところ。
 
 
 
 
 
様々ある健康情報。
 
そのどれも
誰かにとっては良いものなんだろう。
 
 
でも、
”何が良くて、何がダメなのか”は
結局のところ、
自分の身体を通すことでしか
理解・納得できないもの。
 
 
 
 
発病/治癒を
単独の要因に求めないほうがいい。
 
そこで究極の原因を探すと
行き止まりにはカルトしかないから。
 
 
 
人は日常の中で病み、
日常の中で治癒していく。
 
 
 
そんな中で、
”治療”というものは
様々ある要因の一つでしかない。
 
「治療や薬にすべてを求め、
あとは自堕落でいい」
 
って訳にはいかないのが現実。
 
 
 
日常を見直そう。
 
そして、
一つ一つ変えていこう。
 
 
 

 

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