さっき患者さんとの対話の中で
趣味の話になった。

 
 
実際、
人間関係を円滑に築いていく上で、
「趣味は何ですか?」
という質問を受けることも多いと思う。
 
 
 
僕の場合は聞かれて即、
大抵、口ごもる。
 
 
その場のお茶を濁す為に、
「読書と音楽/映画鑑賞です!」
とか言って、
何だかとっても
高尚な感じになることもしばしば。
 
 
困った奴である。
 
 
 
 
そもそも趣味とは何だろうか?
 
 
日常ルーティンからの
一種の逃避的リフレッシュ手段か?
 
 
 
スポーツ外傷の多い接骨院勤務の2年間を
「はぁ…」と「へぇ〜」で乗り切った
スポーツ嫌いのワタクシである。
 
日曜の昼下がりに、
優雅にテニスなどする訳もなく。
 
 
チャリで行列して走っていく
野球少年達を見ると、
未だにどことなく暗い気分になる。
(子どもの頃から)
 
 
 
 
まぁ…
スポーツマンシップにのっとる、
スポーツ精神が嫌いなわけです。
 
 
偏屈で嫌な奴である。
(我ながら…ね)
 
 
 
 
 
好きでずっと続けていることは、
2つほどあるけど、
(身体使う系/頭使う系)
“めちゃくちゃ苦しい”がデフォルトだし、
全くリフレッシュした気がしない。
 
悩みが悩みを生む終わりなき世界。
 
 
口が裂けても、笑顔で
「趣味です!」とは言えない。
 
 
 
苦行である。
(まぁ好きでやってんだけど)
 
 
ただ、
“それが無ければ生きていけないもの”を
“趣味”と呼ぶのならば”趣味”である。
 
 
 
 
うーん。
”趣味”って何だ?